Kindle Unlimitedから良い本が消える理由

Kindle Unlimitedから良い本が消える理由

先日、Kindle Unlimitedを解約したときに、解約した理由は
単純にあまり利用しなかったからだといいましたが、
結局は、あまり、読みたい本が見つからなかったということです。

 

Kindle Unlimitedから良い本が消えるという噂がありましたが、
たぶん、本当ですね。

 

ヤフーのニュースで、「Amazon読み放題 削除の波紋」という話題が上がっています。

 

この記事を読むと、Amazonから、各出版社に支払われる利用料は、
比例配分ではないようですね。
比例配分というのは、例えば、Kindle Unlimited全体の売上が100万円あって、
そのうち、50万円を各出版社の読まれた書籍の比率に応じて支払いますというようなアイディアです。
記事には、ちょっと意味がわかりにくい、「上乗せ契約」と言うものがあって、
それによって、アマゾンの予算を超えてしまったため、
何の断りもなく講談社の作品を全削除したということだそうです。

 

もし「予算を超えたので上乗せ契約を見直したい」というのであれば、それはアマゾンが出版社と協議する話である。何の断りもなく作品を全削除するという手法に打って出るのは、ビジネスマナーの基本を逸脱していると批判されても仕方がないだろう。

 

アマゾンらしいですね。
講談社も一度、アマゾンマーケットプレイスに出品者として参加してみれば、
こうなる可能性があることは、十分予想できたでしょう。

 

ただ、こんな論理的に考えて簡単に破綻しそうな、
年金みたいなシステムを考えるのは、アマゾンらしくないなとも思います。

 

この仕組だと、読まれる本が淘汰されて、
読まれない本ばかりになってしまいますね。

 

比例配分にすれば、Kindle Unlimetedの利用者が増えて、
魅力的になればなるほど、人気のある商品を提供した出版社に
利益が配分されるので、お互いに良い結果になるでしょう。

 

そもそも、この「上乗せ契約」というアイディアは誰のアイディアだったんでしょう?
市場原理にうまく乗っかって、自社の利益を伸ばしていくのが得意なアマゾンのやり方とは到底思えません。

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