「表示」→「ターミナル」を開いて、
git clone [URL]
と入力し「Enter」キーを押すだけです。
初回はGitHubのログイン画面がでます。
こちらの記事を参考に初期化したリポジトリの中にフォルダが生成されます。
今回は、「個人開発のための Webサービス公開マニュアル」という本のサンプルファイルをVisual Studio Codeで使ってみようと考えて、このような処理をしました。
4つのサンプルアプリをcloneしました。
Visual Studio CommunityでVB.netを使ってプログラミングをする仕事をしています。
Webプログラミングの書籍を読んでいると、MacやLinuxで開発しなければならないような気がしますが、どうやらWindowsでVS Codeという選択肢もあるようです。